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キュベパピーユ Classic 2023

キュベパピーユ Classic 2023

¥4,840 税込
商品コード: FM28-23
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オレンジ
容量
750ml
度数
11
日本
産地
大阪
カテゴリー
生産者
フジマル醸造所
品種
大阪産デラウェア
味わい
醸造
(オレンジ)熟したデラウェアを除梗破砕して樹脂の開放タンクで11日間自然発酵。
ピジャージュは毎日しっかりめに行い、バスケットプレス機でしっかり目に搾汁。
完全発酵を確認後、2年目のフレンチオーク樽へ。
(白)熟したデラウェアの全房と手除梗分を混ぜてバスケットプレス機で搾汁後、ステンレ スの開放タンクで2週間自然発酵。
完全発酵を確認して澱引き後、古樽へ。
約10ヶ月間の木樽熟成の後アッサンブラージュして瓶詰め。
木樽への澱引き時に亜硫酸塩30ppm のみ添加しています。
『自社デラウェアの美味しさを classic な作りに落とし込んだらどんなワインになるだろう?』 という好奇心から、2021年から造り始めたキュベ。
どうやら自社デラウェアのオレンジワインと2年目くらいのフレンチオーク樽の相性が良いことがわかってきました。
この「classic」というキュベ名が表すのは、「醸し×木樽熟成」の部分のこと。
modern なステンレスタンク熟成、 traditional なクヴェヴリ(甕)熟成とはまた異なる“classic な”美味しさをコンセプトにしています。

自社管理畑のデラウェアは露地栽培。
陽の光をしっかり浴びた厚い果皮は、醸すことで「グリ系」ともいえる デラウェアのポテンシャルを発揮します。
果粒に対して大きめな種子も重要で、果皮と種子から抽出された程よ いタンニンと複雑味は、ミディアムトーストのオーク樽のタンニンやフレーバーと良いバランスを作り上げます。
初ヴィンテージでは、パワフルなオレンジワインを新樽で熟成することで、輪郭がはっきりしたボリューム感が強いタイプの美味しさを前面に出しましたが、食中酒とするには少し主張が強過ぎるきらいがありました。
一方、前ヴィンテージはどちらかというと優しい旨味が特徴のスルスル系、飲み心地の良さを追求。
オレンジワインを2年目の樽で熟成し、それに古樽で熟成したデラウェアの白ワインをアッサンブラージュ。
それによって香りもタンニンもバランスの取れた落ち着いた味わいに。
また、古樽内で自然に進行したマロラクティック発酵による柔らかさが全体を丸く調和させていました。
今ヴィンテージもそのアッサンブラージュと熟成を踏襲しましたが、アルコール感とタンニンがやや強めだったため、白ワインを3年目の樽で熟成させました。
樽内でのマロラクティック発酵は起こらず、2022VTと比べると清涼感が強く、奥の方にトースト由来のスモーキーさを感じる仕上がりになりました。
仄かに樽を感じますが、飲み心地を追求しているので飲み疲れは感じません。
デラウェアらしさと、らしくなさのシーソーゲームを感じるユニークなテイストで、デラウェアの新たな表情を教えてくれるとともに、フードペアリングを考えるのも楽しいオレンジワイン。
そして瓶内熟成によって、もっとまろやかで複雑に変化していく可能性も秘めています優しい酸とタンニンの余韻。
「木樽熟成のデラウェアってこんな表情も見せてくれるんだ」という新たな楽しみを皆さんにお届けできればうれしいです。



【生産者情報】
2010年、ワインショップFUJIMARUやカーヴ・デ・パピーユなどワインショップを経営する株式会社パピーユが、ボランティア数名とともにカタシモワイン&フード(通称カタシモワイナリー)より、柏原市大県(おがた)にある『堂の内畑』(マスカットベリーA)を借り受け、カタシモワイナリー内にて委託醸造を開始、『ドメーヌ・デ・パピーユ』ブランドのスタート。

2011年、耕作放棄地であった『岩崎谷畑』を大阪府の外郭団体みどり公社の斡旋で地主さんより借り受ける。
再開墾し垣根仕立てのぶどう畑(メルローなど)を造成。

2012年、高井田にてデラウェアとベリーAの畑を新たに賃借。
また、羽曳野市の飛鳥ワインにて太子町のデラウェアを委託醸造。

2013年、大阪市中心部、島の内にて醸造所を設立。
自社畑産ブドウのほか大阪や日本各地から買いブドウを仕入れて醸造しています。
日本でも類を見ない都市型ワイナリー『島之内フジマル醸造所』です。
2013年以降はすべて島之内フジマル醸造所にて醸造。
そして2015年8月には東京・清澄白河にフジマル醸造所をオープン。
こちらではおもに東日本のブドウ栽培農家さんから原料葡萄をわけてもらって醸造しています。

ぶどう造り:
約2haの自社管理畑のブドウから造ったワインは「キュベパピーユ・シリーズ」としてリリースしています。
その他に日本各地から質の良いブドウを仕入れ醸造を行っています。
自社管理畑ではボルドー液以外は年に2~3回ほどの防除のみと減農薬を心がけ、農作業はすべて手作業で注意深く行いました。
収穫されたブドウは選果、粒よりし健全な粒のみを使用。ワインをお飲みになるお客様の顔を想像しながら、スタッフとボランティアの方々とで力をあわせワインを造りました。
本当にたくさんの人に手伝っていただいたおかげで私たちのワインは出来上がっています。

(ワイナリー様資料より)


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