カテゴリ一覧
- 色：
- 白
- 容量：
- 750ml
- 度数：
- 12.5
- 国：
- フランス
- 産地：
- アルザス
- カテゴリー：
- 生産者：
- デュ・ヴァン・オー・リアン
- 品種：
- リースリング
- 味わい：
- 外観は透明感のある明るめ黄緑色。 スワリング前の香りは静か＋ペトロール香。 スワリング後は控えめだけど、ミネラリーな印象。 口に含むとびっくりな複雑味！ 熟した洋梨、もぎたて紅玉。 タルト・タタンを思わせるようなシナモンスパイスやほのかに香ばしいキャラメルも。 アフターはポンカンピールや樽の上品な香り。 ぎゅっと液体が詰まった印象で、瓶熟成したら美しく化けそうな予感でしかない。 個人的には、温度帯高めでも良きかと◎2025/01(村瀬）
- 醸造：
- 土壌：南向き斜面の花崗岩土壌（2019年よりエコサート認証済）
プレスディレクト、カーブの屋根裏にてオーク古樽で18ヶ月熟成。
ノンフィルター、SO2無添加。
明るめの黄色。
白い花やミントなどのハーブ、青りんごの香り。
洋梨やオレンジなどの柑橘系のたっぷりした果実味と古樽から来る複雑味を、綺麗な酸が下支えしています。
アフターに軽めのヨード感の余韻が続きます。
数時間後には、フレッシュだった柑橘系の果実味は、軽い火入れをした柑橘の味に変化します。
果物やヴィネガーを使った前菜や、フレッシュチーズ、水餃子、蒸し魚、茹で鶏などとの相性◎
抜栓して数日、安定して楽しめます。
【生産者情報】
「絆のワイン」という名をもつ、2019年に立ち上げた自然派ワインネゴス（買い葡萄）ブランド。
大切な友人でもある凛々しい美女：ヴァネッサ・ルトォによるもの。
記念すべき初の2019年ヴィンテージより、縁あってブルブルのエクスクルーシブワインとしてお預かりすることになりました。
アルザスのヴァン・ナチュールと言えば必ず名前の挙がる「ドメーヌ・ビネール」。
そのビネールが手掛けるネゴス「レ・ヴァン・ピルエット」立ち上げから5年ほど、セールスとマーケティングを主に担当していた女性がヴァネッサです。
ヴァネッサのワインキャリアは数年前に遡ります。
保険系の固い仕事に就いていた彼女は、果樹園を経営している父親の影響もあって、農業に…とりわけワインに惹かれるようになり、南仏をはじめ、フランス各地で研修を重ね、ピルエットの立ち上げに参画しました。
2019年12月にドゥ・ヴァン・オー・リアンを立ち上げた彼女は、アルザスとロワールの地でビオディナミ農法の造り手を含む、有機農法の合計7ドメーヌと、
自然なワイン醸造のアドバイスをしながら、ブランドオリジナルワインを共同で造っているほか、ロレーヌ地方に自社畑をもち、ドメーヌものも造っております。
有機農法で健全な葡萄栽培はしているが、自然なワイン醸造に経験が無い…そんなワイン生産者と、より環境と人々に良いサイクルを造りたい。
ワインを巡る彼女の冒険に、是非ご期待ください！
(インポーター様資料より)
白い花やミントなどのハーブ、青りんごの香り。
洋梨やオレンジなどの柑橘系のたっぷりした果実味と古樽から来る複雑味を、綺麗な酸が下支えしています。
アフターに軽めのヨード感の余韻が続きます。
数時間後には、フレッシュだった柑橘系の果実味は、軽い火入れをした柑橘の味に変化します。
果物やヴィネガーを使った前菜や、フレッシュチーズ、水餃子、蒸し魚、茹で鶏などとの相性◎
抜栓して数日、安定して楽しめます。
【生産者情報】
「絆のワイン」という名をもつ、2019年に立ち上げた自然派ワインネゴス（買い葡萄）ブランド。
大切な友人でもある凛々しい美女：ヴァネッサ・ルトォによるもの。
記念すべき初の2019年ヴィンテージより、縁あってブルブルのエクスクルーシブワインとしてお預かりすることになりました。
アルザスのヴァン・ナチュールと言えば必ず名前の挙がる「ドメーヌ・ビネール」。
そのビネールが手掛けるネゴス「レ・ヴァン・ピルエット」立ち上げから5年ほど、セールスとマーケティングを主に担当していた女性がヴァネッサです。
ヴァネッサのワインキャリアは数年前に遡ります。
保険系の固い仕事に就いていた彼女は、果樹園を経営している父親の影響もあって、農業に…とりわけワインに惹かれるようになり、南仏をはじめ、フランス各地で研修を重ね、ピルエットの立ち上げに参画しました。
2019年12月にドゥ・ヴァン・オー・リアンを立ち上げた彼女は、アルザスとロワールの地でビオディナミ農法の造り手を含む、有機農法の合計7ドメーヌと、
自然なワイン醸造のアドバイスをしながら、ブランドオリジナルワインを共同で造っているほか、ロレーヌ地方に自社畑をもち、ドメーヌものも造っております。
有機農法で健全な葡萄栽培はしているが、自然なワイン醸造に経験が無い…そんなワイン生産者と、より環境と人々に良いサイクルを造りたい。
ワインを巡る彼女の冒険に、是非ご期待ください！
(インポーター様資料より)
