ブドウは手摘みで収穫。
ピノ・グリのブドウを果皮ごとリースリングの果汁に漬け込み、約12日間ステンレスタンクでマセラシオン。
その後、圧搾して、フードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せずに自発的に発酵。
発酵終了後、引き続き、フードル・アルザスシエンヌでシュール・リーの状態でマロ発酵と熟成。
無清澄・ノンフィルター、SO2も無添加で瓶詰め。
2023ヴィンテージはリースリングが9/26、ピノ・グリが9/27に収穫。
総生産量1,800本。
2024年12月時点のSO2トータル24mg /L
ルトゥール・オー・スルスとはフランス語で「ルーツへの回帰」という意味で、祖父の時代への精神的な回帰という敬意を込めて命名されました。
【生産者情報】
ルイ・モーラーは1996年生まれ。アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。
彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。
在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。
高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。
2016年から実家のドメーヌに参画。当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。
彼のワインは欧米のナチュラルワインの愛好家の間で、すくに話題となり、SNSで数多く取り上げられています。
Z世代の造る若さ溢れるヴァン・ナチュールの造り手にご期待下さい。
(インポーター様資料より)