手摘みで収穫したブドウを全房でソフトにゆっくりと圧搾し、品種毎別々にフードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せず自発的に発酵。
発酵終了後、翌年の春にアッサンブラージュ。
その後、フードル・アルザスシエンヌでシュール・リーの状態でマロは発酵と熟成。
無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。
SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。
2024ヴィンテージの収穫日はピノ・グリが9/25、シルヴァネールが10/4。
総生産量は5,500本。
2025年12月時点のSO2トータルは24mg/L
ピュール・スーシュとは、フランス語で『純粋な起源』という意味です。
30年前、アルザスでは生産量の1/4がエデルツヴィッカーでした。
エデルツヴィッカーは友人たちと一緒にビストロやワインバーなどで気軽に楽しむ“ヴァン・ド・ソワフ”でした。
その起源に立ち帰って生まれたワインのため、ピュール・スーシュと命名されました。
【生産者情報】
ルイ・モーラーは1996年生まれ。アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。
彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。
在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。
高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。
2016年から実家のドメーヌに参画。当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。
彼のワインは欧米のナチュラルワインの愛好家の間で、すくに話題となり、SNSで数多く取り上げられています。
Z世代の造る若さ溢れるヴァン・ナチュールの造り手にご期待下さい。
(インポーター様資料より)