収穫は手摘みで行い2品種を別々に醸造する。
どちらも、除梗・破砕してから果皮とともにステンレスタンクで野生酵母のみで自然に発酵。
トレッビアーノ・トスカーノは8日間のマセラシオン。
ヴェルデロは11日間のマセラシオン。
圧搾後、引き続きステンレスタンクで自発的なマロ発酵。
マロ発酵後、2品種をブレンドして熟成。
無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。
SO2は瓶詰め時に必要最小限のみ添加。
2024ヴィンテージの収穫日はトレッビアーノ・トスカーノが9/16、ヴェルデロが9/19。
総生産量は1,200本。
2025年10月時点のSO2トータルは13mg/l
当初、このキュヴェは名前のない実験的なワインでした。
2021年の夏にモントリオールから来たカナダ人カップルが私たちのセラーを訪れた際に、彼らがこのキュヴェを「緑のガラス」と表現し続けたのです。
それで、彼らに敬意を表して「VerVer」と名付けました。
「Verre Vert」の発音をイタリア語にすると「ver ver」と表記するからです。
【生産者情報】
イ・カンジャンティは、ウンブリアとトスカーナの境界に誕生したユニークなワイナリーです。
ワイナリーを運営するMatteo & Luca Stoppininマッテオとルカのストッピーニ兄弟は、まだ25歳と23歳。学校でブドウ栽培やワインについて学んだことはなく、別の分野の勉強をしていました。
しかし学業を修めた後、オフィスで働くよりも自然の中で自然と触れ合って働きたいと思い、家族と共に2019年にワイナリー設立し、全くゼロからスタートしました。
二人は、イタリアで数多く行われるワインのイベントに参加してワインを味わってみたものの、気分が悪くなることが多く、それで、誰もが味わえるナチュラルワイン造ろうと思い立ったのだそうです。
二人は、祖父母が造っていた古き良き自然なワインを現代に蘇らせたいと思い、祖父母から受け継いだ伝統と教えを現代にアジャストさせてナチュラルワイン造りを始めました。
(インポーター様資料より)