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  11. Grenache Blanc / グルナッシュ・ブラン 2024
Grenache Blanc / グルナッシュ・ブラン 2024

Grenache Blanc / グルナッシュ・ブラン 2024

¥3,630 税込
商品コード: WH1515
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スペック

容量
750ml
度数
13.7
オーストリア
産地
ヴィクトリア
生産者
ノマズ・ガーデン
品種
グルナッシュ・ブラン
味わい
外観は黄色。リンゴ、洋ナシ、バターやほのかにキャラメルような強めな樽香。口に含むと、酸味は爽やからフラットへと変化。果実香の柔らかさと樽香がアクセントになるようなグルナッシュ・ブラン。OZ(オーストラリア)らしさ全開な液体。個人的には懐かしく心地良い味わい。抜栓後は数日間お楽しみいただけそうです。(2025/11村瀬)

醸造

比較的温暖な気候のラザグレン東斜面に位置する畑からのグルナッシュ・ブラン。
収穫されたブドウはすぐに潰さず直接プレス機へ。
ステンレスタンクで野生酵母による自然醗酵、古樽で9ヶ月熟成(MLFなし)。
軽くフィルタリングさせ、少量の酸化防止剤と共にボトリング。
Closure:スクリューキャップ
樽熟成に由来するバタースコッチを想わせる甘く香ばしいアロマからは想像できないフレッシュな酸。
華やかな香りと明るい果実感も素晴らしい白。

【生産者情報】 Nomads Garden / ノマズ・ガーデンは2017年ヴィクトリア州ビーチワースでスタートした小規模生産(年産3500箱)のマイクロ・ネゴシアンで、全てのワインはヴィクトリア州北東部に位置する複数の単一畑から最小限の人的介入を経て造られます。 立ち上げたのは1989年生まれの若き醸造家Ben Schulz-Dahlenburg / ベン・シュルツ・ダーレンバーグ。 幼少期から醸造家だった両親の傍でブドウ畑に親しみながら育ち、現在は自身のレーベルでワインをリリースしながらビーチワースで名声高いワイナリーEldorado Road / エルドラド・ロードの2代目としても活躍している男です。 「醸造家夫婦の息子だったから、いつも週末はブドウ畑で手伝いをさせられていたんだ。 当時は正直に言うとそれが嫌で、早く都会に行きたいとばかり考えていたよ」と語るように、当初は醸造家になるつもりはなかったというベン。 大学では環境科学を専攻しその道で職を探していましたが、2009年に両親がビーチワースにエルドラド・ロードを立ち上げるとそこへ当初から参画。 さらに2012年にはナパのワイナリーで収穫を経験し現地の醸造家と交流したことで、自分の中にあるワイン造りへの情熱を再認識することになったと言います。 さらにそのまま南アフリカでもヴィンテージを経験し、翌年オーストラリアへと戻った彼は改めてチャールズ・スタート大学へ入り栽培・醸造を学びつつ、複数のワイナリーで経験を積みながら修士号を取得。 2017年には本格的にエルドラド・ロードに合流し、さらに自身のプロジェクトとしてマイクロ・ネゴシアンの形態でノマズ・ガーデンを設立するに至ります。 ベンが2代目として携わるエルドラド・ロードでは設立当初から全て畑に由来する野生酵母によって自然に醗酵させ、余計な添加や介入をしないような造りを実践してきていたこともあり、彼が他のワイナリーで働くことで経験することになった工業的なワイン造りには強烈な違和感を覚えたと言います。 「コンヴェンショナルな造りでは非常に安定した品質のワインが造れるけれど、同時にブドウが本来持っていた個性も取り去られてしまっていた。 それに複数の産地をブレンドすることも多くて、それは畑の偉大なテロワールを台無しにしてしまうことだとも思った。 だから僕は自分のワインは全て野生酵母によって自然醗酵させ、単一畑のブドウのみで仕込むことにしたんだ」と語る通り、ノマズ・ガーデンのワインはヴィクトリア州北東部のワイン産地(King Valley, Alpine Valleys, Beechworthなど)の単一畑のブドウから、最低限の人的介入アプローチによって造られます。 さらにサヴァニャンやピノ・ブラン、ピノ・ムニエといった従来これらの産地ではあまり注目を集めてこなかったブドウ品種にもスポットを当てることで、このエリアで最も注目すべき新世代となっているのです。 (インポーター様資料より)



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