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Bonjour / ボンジュール 2022

※おひとり様2本までのご購入とさせていただきます。
¥6,600 (税込)
商品コード: OR433
おひとり様:2本まで
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オレンジ
容量
750ml
度数
13
フランス
産地
ローヌ
カテゴリー
生産者
ヴァランタン・ヴァルス
品種
ソーヴィニヨン・ブラン (50%)、グルナッシュ・ノワール (50%)
味わい
醸造
SO2無添加
Bonjour(ボンジュール)はこんにちはという言う意味と、「よい一日」という意味も。
熱気球を見た日は良い朝(bonjour)でしかないだろう、というところからエチケットに描いた。



【生産者情報】
ラングロールになる!夢を追い、進化を続ける天才!

【ラングロール エリックとの出会い】
自然派生産者の間で話題になっていた南仏レストラン「トラクテール」。
2008年、エノコネクション伊藤とBMO山田、エリック3人が食事に行った。
シェフが、ラングロールの元収穫スタッフだったからだ。

なんと、この時サービスしていたのがヴァランタンだった。
「憧れのラングロール!」

この運命の出会いで、ラングロールで修業をすることなったのだ。
2009年~2011年までエリックの基で修業をするが、
「最初の1年間はピヨッシュばっかりだったよ!」というように、
畑を耕すことしかやらせてもらえなかった。
ラングロールの突き詰めてやっていくスタイルに魅了され、
エリックの息子に嫉妬するほど、彼にのめり込んでいった。

「ラングロールになる!」ことがヴァランタンの夢となるのに時間はかからなかった。
ラングロールのタヴェルの真っ白な土壌は、硬い石灰岩を徹底的に耕したもの。
ヴァランタンはラングロールの全てを知ろうと、必死に耕し、学んだ。

【衝撃のデビュー】
2012年初ヴィンテージをリリース。
エリックがラングロールを世に出したのは2002年。
10年経っての新しい天才のデビューは、何か運命を感じさせる。
初ヴィンテージからセプティム、ヴェールヴォレ、シャトーブリアンなど
パリの自然派シーンで必ずトップランクに位置づけられるレストランでも、オンリストされる。
だが、彼は妥協せず、エリックから学んだことを自分のスタイルに変え、進化し続けている。

(インポーター様資料より)


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