エッケルスハイム周辺にある、オーガニック栽培によって管理された赤砂岩質の土壌のぶどうを使用。
手摘み収穫、厳格な選果後、バッカスは除梗し、コンクリートタンクにて約10〜14日間スキンファーメント。
発酵終了後にプレスして皮と種を分離し、重い澱を落とすラッキングを経て、クリーンな細かい澱とともにコンクリートタンク内でシュールリーにて熟成。
リースリングは、収穫後すぐに、全房のまま時間をかけて優しくプレス。
(ダイレクトプレス)プレスされた直後のジュースを低温で24時間静置して粗い澱を捨てるデブルバージュを行い、完全にクリーンになった上澄み果汁だけをコンクリートタンクへ移し、シュールリーにて発酵、熟成。
数ヶ月間の熟成を経て、ボトリングの直前にブレンド。
ノンフィルター、酸化防止剤なしで瓶詰め。
毎日難しいことを考えずに心からハッピーにガブガブ飲める究極のデイリーワインを!というのがテーマです。
2023年は前半の湿気による病害があったものの、晩夏の熱波によって果皮のフェノール熟度を完璧に引き上げることができた優良なヴィンテージ。
【生産者情報】
アントワーヌはマルセイユ出身。
フランスのアルザス地方のワイン醸造学校で醸造学を学んだ。
ドイツのSekthaus GrieselやフランスのDomaine Brandなど、様々なワイナリーで何年か働いた後、SOMAと手を組み、介入を抑えた独自のワインを造り始めた。
デイジーはイギリスのノリッジ出身。
ホスピタリティ業界で何年も働いた後、WSETアドバンスを学び、ロンドンとニューヨークで、マジェスティック・ワインやチェンバーズ・ストリート・ワインズといった有名企業で働いた。
SOMA VINESは輸入・販売会社として2018年にベルリンで設立された。
やがて会社はアントワーヌとのワイン醸造プロジェクトへとさらに発展し、最初のヴィンテージは2020年だった。
2023年以降、アントワーヌとデイジーはエッケルスハイム周辺にある3ヘクタールのブドウ畑を借りてブドウを収穫している。
彼らは現在も、同じ哲学を共有しながら、オーガニックやビオディナミに取り組むワインメーカーの友人たちからブドウを購入している。
セラーでは介入を抑えている。
自然発酵、清澄なし、濾過なし、亜硫酸添加なし。
セラーはラインラント・ファルツのハッケンハイムにある。
ラベルはブルックリンを拠点に活動するデイジーの妹、リリー・ウィンターがデザインした。
(インポーター様資料より)