【生産者情報】 フィンカ・アイレスの歴史は12世紀までさかのぼり、スペインを再征服した国王アルフォンソ2世の命により、シトー派の修道士たちがこの地に入植したのが始まり。
1980年からは、今のラモン・レウラ家が所有するようになり、自然とワイン造りが調和してきたこの地の環境と生態系への配慮と、持続可能な自然農法を取り入れることで、貴重な歴史的景観と生体の保全に努めています。
その努力が結実し、2010年には現在わずか20蔵しか認定されていない、スペイン最高階級である局地的最高テロワール「ヴィーノ・デ・パゴ(畑限定原産地呼称)」に認定されています。 (インポーター様資料より)
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ブルーベリーを火入れしたかのような果実の濃縮感、鉄のような熟成香、
檜のような豊かな香り。
酸味はやや滑らか、中程度。
ボリュームはミディアムからフルボディの手前くらいかなと感じました。
この価格でこの味筋はなかなか無いので、商談会で一人固ままってました…。
輸入元様より、久しぶりに試飲したらこんなに変わっているのか…と共感・驚愕。
2021年と年数だけでみると若いのですが、熟成香は感じる液体です。
抜栓後は様子を見ながら、数日間お楽しみいただけそう。
(2026/06村瀬)