【生産者情報】
地球の生物多様性と環境保護に積極的に貢献したいという強い信念から農家への転身を決意した造り手ニコラ・ベルトー氏が2021年に設立した新進気鋭のドメーヌ、アトリエ・セブン。
彼はワイン生産者の家系ではないものの、ボジョレーの巨匠マルセル・ラピエールやアンジューのジャン=クリストフ・ガルニエ、
さらにミュスカデを代表するマルク・ペノ、ボネ=ユトー、フレッド・ライエといった自然派ワイン界の偉大な巨匠たちのもとで実地で働いて栽培・醸造への深い見識を深め、
2021年に3ヘクタールからスタートした畑を2022年には9ヘクタールへと拡大させながら、畑、樹木、セラーのすべてを自ら所有・管理しています。
海抜約50-60メートルの西向き斜面に位置し、水はけと風通しの良さによって春の遅霜の被害をほとんど受けないというミクロクリマに恵まれ、
設立当初から樹齢15-80年のブドウを完全な有機栽培で育てており、
所有する2つの主要な畑は、正片麻岩と蛇紋岩、片麻岩と雲母片岩、さらには角閃岩の単一区画からなる土壌の層を構成し、
春先にはイラクサやスギナなどのハーブを煮出した植物茶(ティザンヌ)を葉面散布してブドウ自体の免疫力を高め、
収穫後はブドウに付着した野生酵母のみで醸造中の添加物を一切使用せずに自然発酵させる。
ワインのラベルはすべてニコラ氏自身がその年の味わいやヴィンテージの個性を視覚的に表現してデザインしています。
(インポーター様資料より)
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カテゴリ一覧
日向夏やシトラス、青リンゴ、レモンゼストやカボス、
ディルやセルフィーユ。
ややニュートラルな印象も。
テクスチャーは、軟水のような柔らかさ。
酸は高く伸びやかで瑞々しい。
透明感、素朴、ピュアな味わい。
お食事との相乗効果、期待大。
個人的には、新鮮なハーブをたっぷり使ったベトナム料理や、
スパイスを使うタイ料理などエスニック料理を彷彿させます。
抜栓後は様子を見ながら数日間お楽しみいただけそうです。
(2026/07村瀬)