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Sangiovese "Fuoriso" / サンジョヴェーゼ・フオリーゾ 2018

Sangiovese "Fuoriso" / サンジョヴェーゼ・フオリーゾ 2018

¥5,280 税込
商品コード: RD1337
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スペック

容量
750ml
度数
14.5
イタリア
産地
トスカーナ
生産者
ポデーレ・ルイーザ
品種
サンジョヴェーゼ

醸造

樹齢70年。
収穫後、除梗せずにセメントタンクにて3週間、果皮と共に醗酵。
古バリックにて60か月、ボトル詰め後12か月の熟成。
カステルペルソとして醸造していたものの、熟成の過程で全く異なる特徴とヴォリューム。
複雑さを感じたヴィンテージ。

【生産者情報】 アレッツォ近郊、モンテヴァルキ。クラッシコのエリアとは違い、より親しみやすさを覚えるキァンティ、「Colli Aretini」の地域。 サウロ・ブルザッリは1999年、父よりブドウ畑を引き継ぐ。 これまでは「量り売り」のみであったワイン造りから、2008年よりボトル詰めを開始する。 驚くことに畑では一度も農薬や化学肥料を使ったことはない、父の頃から変わらないブドウ作りを続ける。 現在でも根本的な考えは変わらず、不耕起・無施肥の自然を尊重した栽培を心がけている。 醸造において目指すのは、モンテヴァルキのキァンティをそのまま継承すること。 時代錯誤と言われようとも、一切の迷いもない、そして香りのある彼のワイン、素晴らしい信念と誠実さを持った造り手。 イタリア最大級の生産地域にありながら、固定概念にとらわれず、謙虚に伝統を守る姿勢をもった造り手。 トスカーナ中部、シエナより内陸に50kmほど、アレッツォ近郊の丘陵の町モンテヴァルキ。 クラッシコとは全く異なる親しみやすさがありながら、深い伝統を持つ地域。 サウロ・ブルザッリは1999年、家族で代々営んできた2.5haのブドウ栽培と醸造を引き継いだことから始まる。 彼の父は昔から変わることなくワイン造りを行ってきた農民(Contadino)であり、畑では最低限の銅と硫黄物以外一度も使ったことがない。 (1980年代、この地域でも近代化が進んだが、彼の父はそれを一切受け入れなかった。) 年2回の鋤き込みと手作業中心の栽培、 醸造においても一切の変化を受け付けない、唯一変わったのは牧草や作業道具の運搬や移動にトラクターを使うようになったことぐらいであろうか、、、。 サウロはこんな父の偉業(たしかに当時は周囲から変人扱いされていたこともあったものの)に敬意を表し、自分の生まれたモンテヴァルキのワイン造りを残していくことを決意、2002年、2004年と段階的に植樹を行い、2008年よりキァンティのボトル詰めを開始。 畑は2.5haの高樹齢の畑(I Boschetti)と、5~10年の畑、合わせて5ha。 標高300~350m、土壌は非常に粘土質が強く、石灰は少なく砂が多い土壌、そして何より標高が高く丘の上にあるため、日当たりのよさと風が吹き続ける好条件。 理想的な環境が整っている。ボトル詰めはわずか8000本。 サウロの考える農法は基本的に不耕起、無肥料による栽培を行う、畑で使用するのは最低限の銅と硫黄物、またビオ ディナミ式の調剤も一部使用している。 植樹したばかりの若木であっても、全く施肥を施さない。 樹にとって厳しい環境で成長するほど、樹にとって良い影響を与えると考えている。 醸造に関しても妥協のないこだわりが垣間見える。 すべてのワインにおいて収穫後、一切除梗せずに長いマセレーションを行っている。 ビアンコでさえ約半分は除梗せず、果皮もそのままの状態で20日以上のマセレーション。 (半分というのも、減らしたわけではなく、いい状態で熟成に至った果梗が半分程度であったため。) キァンティはすべて除梗せず、20~21日のマセレーションを行う。 果梗は熟成していない (まだ青味のある状態)で加えてしまうと、臭みや余計なタンニンなどの影響があると考えられてきた。 しかし、十分に熟成した健全な果梗であれば、果皮や種子とともに ワインを保護し、醗酵の速度を穏やかにするといったきわめて大切な役割をする、と語るサウロ。 結果醸造過程でSO2を使用することなく、安定した状態を保つことにつ ながっている。 大型のセメントタンクにて温度管理することなく醗酵、大樽にて熟成。 生産量の少ないビアンコは古バリックにて熟成を行う。 途中オリ引きを行うのみで、ノンフィルターにてボトル詰め。 ビアンコ・アムネジアはその名の通り「忘れ去られた」ワイン、高樹齢のトレッビアーノ、マルヴァージアを半分除梗せず20日のマセレーションを行い、ノンフィルターにて瓶詰め、祖父の仕込み方を再現。 現在も造っているスフーゾの雰囲気を持ったイル・チオットロ。 イ・ボスケッティは2009年に醸造したキァンティでありながら、DOCGの官能検査で落とされてしまったが、あえて再検査を受けずにさらなる熟成を経てキァンティの名を冠せずリリース。 これほどまで忠実に伝統を守っていても、現代のキァンティの基準にそぐわないという不条理に、正直虚しさを覚えてしまう。 几帳面なほど丁寧な仕事、そして出来上がるワインの持つ「香り」の素晴らしさ。 そしてどこか親しみを持てる味わい。 キァンティという名前を大切にしながら、思い描く父の時代のキァンティの味わいをこれからも楽しむことができる。 (インポーター様資料より)



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