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Reflexion K Gruner Veltloner / リフレクション・K グリューナー・ヴェルトリーナー 2023

Reflexion K Gruner Veltloner / リフレクション・K グリューナー・ヴェルトリーナー 2023

《感性が刺激される液体》
¥4,400 税込
商品コード: WH1436
数量
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スペック

容量
750ml
度数
12.5
オーストリア
産地
ヴァインフィアテル
カテゴリー
ビオディナミ
生産者
ヨハネス・ツィリンガー
品種
グリューナー・ヴェルトリーナー
味わい
外観は輝きのある黄色。火打石、ホタテの殻、和柑橘の皮の香り、すこーし還元気味。(時間の経過とともにほぐれるので心配要らない程度)アタックはややふっくらとした中程度から引き締まるような酸味が伸びやかへと変化。日向夏や伊予柑、白い塩、紅玉を齧った時のようなジュワッとした瑞々しさ、森林浴のような深呼吸したくなる香り…ほのかに吟醸香。余韻は昆布煮を食べ終わったときのような旨味成分を感じた。余談ですが、、前回の入荷の際、輸入元様と試飲をした時にも話していたのですが…この液体不思議なことに飲む度に色んな表情が見えてくるのです。『複雑味』があると一言で言えば楽なのですが、その一言では終わらず、飲み手さん・注ぎ手さんの感性が刺激される液体かと思います。抜栓後は数日間お楽しみいただけそうです。(2026/04村瀬)【追記】香りは派手さはやや控えめだが、健全。アタックの果実味がシトラス、ホワイトグレープフルーツ、洋ナシ、紅玉、ほのかな塩味、果実味のジューシーな味わいが前に出てくるイメージ。酸味は爽やかだが、よりふっくらと、空気を含んだ印象。余韻は吟醸香や第二アロマ由来の檜、鼻に抜ける昆布だしのような旨味成分。(2026/05村瀬)【追記】抜栓後一週間、ダレルことなく健全。果実味の香りはやや落ち着いた印象。余韻の旨味成分はやや控えめに。日向夏を食べ終わった時のような余韻が心地よい。【追記】抜栓後二週間、ダレルことなく健全。外観の色味は変化なし。香りはやや霞んできたがシトラス、和柑橘の皮、塩味、伸びやかな酸はまだまだ感じられる。余韻はやや短くなり柑橘のニュアンス、爽やかな味わい。やや山椒のような清涼感も◎【追記】抜栓後、約1か月。全体的に香りは控えめ、和柑橘ピール、シトラス、青リンゴ。口当たりアタックは爽やか、グレープフルーツのようなホロ苦みが心地よい。緩やかに香りや味わいは抜けているが、嫌らしさが無い。最後までゆっくりと向き合って楽しめそうです。(2026/05/29村瀬)

醸造

祖父の畑Kellerberg/Grosbergen石灰質砂岩、10時間の果皮浸漬、古い大樽熟成。
父のお気に入りの畑Kellerberg/Steinthal石灰質砂岩、12時間果皮浸漬、ステンレスタンク。
私が未来を託している畑、森の縁に位置するHohe Eckの冷涼な北向き斜面、全房圧搾、1000Lのアンフォラ発酵。
すべて手摘み収穫、天然酵母、自然なMLF。
2024年、私たちは有機農法40周年を迎えました。
関わってきたすべての世代への敬意と感謝から、私は古いプロジェクトであったReflexionをリニューアルしました。
Reflexion Kは、祖父・父・私それぞれのお気に入りの畑と醸造法を組み合わせたワインです。
いずれも石灰質砂岩の土壌上にあります。

三世代、三区画、三手法(古樽・タンク・アンフォラ)によって現在・過去・未来の時間軸を繋ぐグリューナー・ヴェルトリーナー。
KはKellerbergの頭文字から引用しています。

【生産者情報】 オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。 ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。 ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰しており、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。 畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。 2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインにより葡萄の生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。 設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。ツィリンガーでは新旧合わせた手法を採用しています。 彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。 歴史 ヴァインフィアテル東部のこの地域は、イリュリア人とケルト人が葡萄を栽培してワインを造ったのが始まりとされています。 フェルム=ゲッツェンドルフは、時のバイエルン州パッサウの修道院によって設立されました。 この地域で最も古い葡萄畑Steinthal(シュタインタール)は、1520年の文献でその名を見ることが出来ます。 現在、ツィリンガー家が管理しているKellerberg(ケラーベアグ)の地下ケラーは、戦時中には防空壕として使われていました。 1673年、ダヴィッド・ツィリンガーがヴァイングートを創始。 1980年代までは多くの家族同様に葡萄栽培は副業であり、当時は養豚に力を入れていました。 1984年にすべてを有機栽培へと転換し、1994年には純粋なワイナリーとなったのです。 哲学 ハンス・ツィリンガーは、オーストリアにおけるオーガニック栽培の先駆者の一人です。 彼は当時すでに、古代の葡萄品種やクローンを探していました。 オーガニック栽培の手法は養豚経験の結果から生まれました。 ハンス 『私たちの豚は、非常に過保護に育てられていましたが、しばしば病気がちでした。 抗生物質を用いた治療を試みたりしたのですが、治すことが出来ず、何度か豚達を屠殺せざるを得なくなりました。 1980年代、子豚たちが瘢痕から来る病気に苦しんでいた時のこと、従来の治療法は効果がありませんでした。 私の父は、その昔は酢を塗付して治療したことを私に教えてくれました。そして、解決したのです。これが私の転機となりました。 私はドイツの有機栽培農園を訪れ、見聞を広めました。1984年に、有機農法に転換しました。 養豚を含め、様々な農業のすべてに有機栽培を実行することは不可能だったので、事業は自然と絞り込まれ、1994年にはワイン醸造を開始しました。』 彼をワイン造りに導いた決定的事項はSteinthal(シュタインタール)に植わる樹齢100年のSt.Laurent(ザンクト・ラウレント)でした。 『年を問わず、この畑は常に健全で熟した葡萄を育んでくれます。この葡萄は房は少ないものの、とても上質な葡萄です。 無農薬栽培に取り組んだ契機であり、知名度の低い品種であっても同様に手間をかけます。』 今日では、30年に渡って有機で栽培された畑はヨハネスに引き継がれています。 生命力を引き出された葡萄は、ヨハネスの哲学、セラーでの最低限の干渉によって、長い生命力と多彩な魅力を持ったワインへと昇華します。 2013年からは葡萄の購入を止め、すべて自社栽培の葡萄によるワインとなりました。 畑のコンポスト治療のために、畑には50種類ものハーブが植えられています。 『除草と殺虫の効果を持つタイムだけでなくペパーグラスやシトラス・タイムが必要です。 畑の緑化だけでなく植物の保護にも繋がります。』 (インポーター様資料より)



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