ムーンシャインによる特別な手法を使っております。
シラーは全房で、2日間マセレーションをしたのちにプレスをします。
とても短いマセレーションの後、プレスし、ワインを一晩落ち着かせ、フレンチ古木樽に入れ、発酵を終わらせる。そして熟成。
私たちは、ドライな赤ワインを美しく軽い感じにするため、このテクニックを使用するのが好きです。
グルナッシュノワールですが、破砕をし、少しタンニンが出てしまいますが、皮と一緒に2週間発酵をさせ、綺麗な色味と香りを得ます。
グルナッシュノワールの発酵が終わりましたら、プレスをし、ワインを落ち着かせ、木樽に入れ熟成をさせます。
収穫後、最高の構成要素を選択し、シラーとグルナッシュノワールをブレンドして、この美味しくて香り高いBrunch Club Dry Red 2023を造り上げます。
すべてのぶどうは澱と一緒に5カ月間熟成。
ブレンドし、ノンフィルターでボトリング。
酸化防止剤の添加なし。
香りは、ブラックベリーやプラムといった凝縮感のある黒系果実に加え、クランベリーのような凛とした酸味のある赤系果実が重なります。
煮出した紅茶を思わせる繊細で優しいタンニンが、果実味に寄り添うように溶け込んでいます。
また、ほんのりと香るレザーの野性味が、軽快な飲み口の中に奥行きのある複雑さを演出。
アフターには、フランボワーズリキュールやイチジクを思わせる、甘やかでいて上品な香りが心地よく持続します。
【生産者情報】 ケープタウンで共に育ったポールとダグは、高校のラグビーチームからの親友。 そんな二人がワインへの情熱に目覚め、南アフリカ最高峰の醸造学を学べるステレンボッシュ大学へと進学。 大学卒業後、二人はあえて別々の道を歩み、世界の「師」を求めて旅立った。 ダグは、チリ、カリフォルニア、フランス、ポルトガルといった伝統と革新が交差する地を巡り、その土地のテロワールをどうワインに映し出すかを学んだ。 ポールは、スペイン、フランス、ポルトガル、そしてイギリスやギリシャまで足を伸ばし、自然環境と科学、そして美食が融合するワインの在り方を追求。 別々の道を歩んでいた二人を再び結びつけたのは、フランス・ルーション地方の自然派の巨匠であり、南アフリカ人のトム・ルッブ(マタッサ)のもとでの修行だった。 「故郷のありのままをボトルに閉じ込めたい」その純粋な情熱が、彼らを約束の地へと呼び戻したのです。 彼らが選んだのは、静かなラグーンのほとりに佇む、かつて厩舎だったダグの家族が何世代も守ってきたの古い農屋。 自分たちの手で再生させたその場所の背後には、「ムーンシャインコップ(月の光の峰)」の名を冠し、「Maanschijn(ムーンシャイン)」と名付けた。 夜、白く輝く月が山を照らす神秘的な光景。 それこそが、彼らが目指す「澄み渡り、生命力に満ちたワイン」の象徴となった。 (インポーター様資料より)