自然派ワイン・ナチュラルワイン・ビオワインの専門店 - SWAILIFE WINE SHOP(スワイライフワインショップ)
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※開栓時に吹きこぼれやすくなっております。ご注意ください。※ アルザストップの品質と評価されるGueberschwihr村で栽培されたミュスカを使用。 瓶内発酵終了時に3気圧になるタイミングで瓶詰。 2020年はオリと酒石の量が多かったため、発酵が終了したのち冬の間外気にふれさせ、酒石を析出させ、2月にデゴルュジュマンを行った。 品種由来の香りと、乳酸の味わいのバランスがとても良い。
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※開栓時に吹きこぼれやすくなっております。ご注意ください。※
アルザストップの品質と評価されるGueberschwihr村で栽培されたミュスカを使用。
瓶内発酵終了時に3気圧になるタイミングで瓶詰。
2020年はオリと酒石の量が多かったため、発酵が終了したのち冬の間外気にふれさせ、酒石を析出させ、2月にデゴルュジュマンを行った。
品種由来の香りと、乳酸の味わいのバランスがとても良い。
【生産者情報】
当主であるVincentの曾祖父であるHanry Grossが1950年に1.5haの畑を購入。
当時は栽培した葡萄を販売し生計を立てていたが、1965年から祖父のLouis Grossがワインを造りはじめる。
Domaine Gross (ドメ-ヌ・グロス)1980年にVincentの父であるRémy Grossが現在のワイナリーをDomaine Gross設立、畑は2.5haまで増える。
南仏やアルザスのクライデンヴァイスでの研修を終えたVincent Grossが2006年より醸造、栽培に加わり直ぐさまビオディナミ農法を取り入れる。
2010年にVincentが当主に就任。
現在は畑は10haまでに増え、祖父、父、母、Vincent(現在37歳)の三世代でワインを造り続けている。
畑の多くは粘土、泥土、石灰。アルザストップのミュスカが生産されるGC Goldertを所有している。
品種本来の香りを引き出しテロワールを最大限に表現すること重要視している。
エチケットはVincentの息子のLouis君と娘のCharleneが描いた。毎年エチケットのデザインが変わる。
(インポーター様資料より)