自然派ワイン・ナチュラルワイン・ビオワインの専門店 - SWAILIFE WINE SHOP(スワイライフワインショップ)
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200m~300mでの収獲が多いパレリャーダにとっては遅めに収獲されます(通常は9月の中旬までに収穫されるところ、当葡萄は10月初旬)。
収獲が遅い分、糖度が高く、味わいにも心地よい甘美な風味が感じられます。
ワイン名のハニームーンとはその味わいが由来です。
果実の完熟感とパレリャーダらしい酸味のバランスが見事に融和しています。
尚、寒暖差から得た葡萄本来からのハーブ香だけでなく、畑の付近に生い茂るガリークからのハーブのアロマがこのワインの特徴です。
パレス・バルタはバルセロナから南西へ約40km程にあるスペインのスパークリング・ワイン「カバ」の一大産地ペネデスで、今から200年以上も前の1790年にクジネ家によって設立された、家族経営の生産者です。
カバをはじめ、カジュアルレンジの赤・白ワイン、そして「ミクロ・キュヴェ」と呼ばれる良年のみ造る非常に高品質なワインを生産します。
恵まれた環境を活かし有機農法を実践。
団体の認証は取得しておりませんが、オーガニックで栽培されている事がわかる様、バックラベルには「ORGANIC FARMING(有機農法)」と記載されたマークを表示しております。
収獲の終わった畑に羊を放牧して、収獲しなかった葡萄の実や葉を食べさせ、更にそこで糞をさせる事で自然な状態で畑に肥料を与えます。
また受粉の時期には、契約の養蜂家のミツバチを畑に放つ事でミツバチに受粉の手助けをさせます。
羊飼いは羊に安全なエサを得る事ができ、養蜂家はそれを基にハチミツを造れるので、特に報酬等を支払う事はしなくとも利害関係が成り立っています。
自然の生態系そのものを活用しただけではなく、地域の他業種とも上手にバランスを取り葡萄栽培を行っているのが印象的です。
また畑の一部は「フォワ自然公園」の中で開墾が認められている場所に位置し、手つかずの自然の中でユニークなミクロクリマの畑からワインが産み出されます。
例えばローズマリー等の野生のハーブが群生するエリアやフォア川の始点となる滝が流れ夏場でも涼しいエリアの畑、更には土壌も「石灰質」「赤い粘土」「粘土に小石の混ざる畑」「丸い石が表土を覆う畑」「とがった石」「化石の混ざった石」等、非常に多様性に富んでおります。
またパレス・バルタを象徴するのが2人の女性醸造家です。
マルタはオーナー、ホアン・クジネ氏の妻であり、マリアはオーナーの弟ホセの妻でもあります。
2人はそれぞれ、ヨーロッパやアメリカ等で醸造の経験を積んだ人物で、女性ならではの繊細な感性でワインを産み出します。
『2人だから悩んだ時にも相談をしながらワイン造りが行える』というメリットがあり、1人の醸造家の色が全面に出たワインではなくバランスの良い味わいが造れるのだとか。
確かに産み出されるワインの味わいは畑や品種のキャラクターを最大限に表現しながらも、「醸造家の個性」が出しゃばった味わいではなく、ナチュラルな味わいに仕上がっています。
特にこのパレス・バルタでの経験が蓄積されてきた2000年代中頃から品質が目覚ましく向上したように思えます。
それを裏付ける様に、スペインワインガイドの大御所「ギア・ペニン」の2005年版では「パレス・バルタのワインは驚くほど興味深い。今ノリにノっている」と絶賛し、更に2005年にイギリス、デキャンタ誌のスペインワイン担当ジョン・ラドフォード氏が「これから来るワイナリー、スペインTop20」に選んでおります。
ワイン・アドヴォケートでも「パレス・バルタはペネデスで羨望の的となっているワイナリーだ。」と紹介し、「国際的なワイナリーに成長するべく発展し続けている」と賞賛しています。
[世界の一流レストランでオンリスト]
パレス・バルタのワインはパリとロンドンに並び、ヨーロッパでの中でも最高級老舗ホテルという評判を受ける5つ星ホテル“リッツ・マドリッド”で採用され、メインダイニング「レストラン・ゴヤ」を始めとする全レストランへのオンリストは勿論、結婚式などのイベントでも使用されております。
また他にも、レストラン・マガジン誌が年に一度発表する「世界のレストランBEST50」にて、2013年度第一位に選ばれた「エル・セラー・デ・カン・ロカ」や、同じく「世界のレストランBEST50」にランクインしたメキシコの「ビコ」、パリの「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」、ゴードン・ラムゼイがプロデュースするロスのレストラン「ザ・ファット・カウ」、ドバイの高級日本食レストラン「ズマ」など、世界の一流レストランでパレスバルタのワインがオンリストされております。
(インポーター様資料より)