私たちはフルミントを自社畑に植えておりますが、まだ収穫はできません。
この若いぶどう畑が収穫できるまで待ちきれなかったので、火山性土壌の玄武岩質であるサグヘグ地区と、南向きの石灰岩であるペスリー地区からオーガニックぶどうを購入しました。
サグヘグ地区のフルミントは9月21日に手摘みで収穫、選果後、ダイレクトプレスをし、600Lサイズの大きなオーク古樽に入れてほぼ1年間熟成。
ペスリー地区のフルミントは異なる日付で収穫。
心地よい酸味を与えるため9月10日に収穫し、深みと厚みを与えるため9月17日に収穫しました。
手摘みで収穫、選果後、ダイレクトプレスをし、600Lサイズの大きなオーク古樽に入れてほぼ1年間熟成。
発酵は長かったですが、止まることはありませんでした。
ボトリングの1週間前に3つの木樽をブレンド。
ノンフィルター、酸化防止剤なし
いよかん、リンゴ、インクの香り。
クリアで透明感があり味わいはふくよかな厚みのある果実風味に高い滑らかな酸味が全体をきゅっと引き締め、
やや若いパイナップル、チョーキーで骨格のあるミネラル、ハーブ、アカシアの花の風味で複雑性があり、
アフターはシロップのような優しい甘やかな香り。
【生産者情報】
「私たちは旅をして、いろんな造り手たちからたくさんのことを学んできました。今までの経験、周囲を取り巻く環境などをワインに反映させたい。」
東欧はもちろん、今やパリでも注目されているハンガリーのコロニア52。
当主のアッティラとアンナマリアはブダベストの農業大卒後、オーストリアのオッガウ、ハインリッヒ、ツェッペといったビオディナミの第一人者のところで働くなど経験は豊富だ。
このような影響力のある著名人のもとで学ぶことに時間を捧げる以前から、旅への渇望と、近くて遠いワインを発見したいという止むことのない好奇心によって、彼らはこの特殊なスタイルに没頭し、若いキャリアを持つ多くの同業者とは一線を画す、農業とワイン造りに対する個人的な直感を形成してきた。
彼らの畑はセントジョージの丘の様々な場所にあり、その結果、土壌と日照の真のモザイクを生み出し、2人はそれを巧みに利用している。
ワイナリーの名前は、昔彼らが一緒にワインを造った最初の場所、ヴィラーニ地区のコロニア通り52番地の小さなセラーに由来する。
ラベルは、地元の民話(セントジョージが、村を守るために大暴れするドラゴンと戦う)にインスパイアされたもので、2人の人間がワインを造っていることを象徴する2つの頭と2つの尻尾が描かれている。
ペーチ出身のアッティラの友人によるリノカットで、地元のリソグラフ印刷所で、地元産のオーガニッククラフト紙に大豆ベースの天然色で印刷されている。
「それぞれのボトルは、それぞれのブドウのように、私たちの手を通るべきだ!」と信じているので、それぞれのロゴは手書きでスタンプされている。
(インポーター様資料より)