手摘みで収穫したブドウをダイレクト・プレス。
野生酵母で樽発酵・樽熟成。
樽内でのアルコール発酵終了後、引き続きシュール・リーの状態で樽熟成。
マロラクティック発酵は行わず、熟成後は濾過や清澄、低温安定化は行わず、3品種をブレンドしてティラージュし瓶内二次発酵。
その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。
SO2は圧搾時に必要最低限のみ添加。その後は無添加。
2023年の収穫日は9/11~。
2024年5月6日ティラージュ。
2025年10月30日の果実の日にデゴルジュ。
総生産量5,925本。
ドザージュ2.0g/lのエクストラ・ブリュット。
2026年3月時点でのSO2トータルは29mg/l。
ガス圧7.1気圧。
このキュヴェがアルチュール・ルリエーヴルとしての初めてのキュヴェであり、ドメーヌのラインナップのエントリー・キュヴェであることから、このように命名されました。
【生産者情報】
マイィの西隣に位置するリュード。
これまでこの村に本拠に置くグローワーで広く知られているのはベレッシュくらいしかいませんでした。
しかし、ここにもやっと新世代のグローワーが登場しました。
創造性と新たな地平を切り開きたいという想いを抱いていたアルチュールは、7年かけて自身のワイン造りのアイデンティティを模索。
ドメーヌの畑が生命を取り戻したことを見極めた2021年、自分名義のシャンパーニュの醸造に着手しました。
アルチュールが目指したのは、テロワールを尊重したブルゴーニュのスタイルにインスパイアされた、樽発酵・樽熟成で、人為的介入を最小限にした醸造でした。
まだデビュー3年目ですが、既にオランダ、デンマーク、イタリア、英国、ドイツ、アメリカ、カナダなどに輸出され、高く評価されています。
(インポーター様資料より)