現行ロットのブレンド比率:ベースワイン(2023年)100%
手摘みで収穫したブドウを圧搾し、樽(40%)とステンレスタンク(60%)を併用して発酵。
その後も、引き続きシュール・リーの状態で熟成。
マロ発酵はこの間に自然に実施。
その後、清澄も低温安定法を行わず、ノンフィルターでティラージュして、二次発酵とマチュラション・シュール・リー。
ティラージュのリキュールにはヴァン・クレールと蔗糖が、ドザージュのリキュールにはMCRが使われています。
SO2は圧搾時とデゴルジュの際に必要最小限のみ添加。
2023年の収穫日は9月22日。
2023ベースの現行ロットは2024年7月5日にティラージュ。
2026年1月7日にデゴルジュマン。
ドザージュ2.5g/l(エクストラ・ブリュット)。
総生産量5,236本。
2026年7月時点のSO2トータルは39mg/l。
ガス圧は5.7気圧。
フランス語で『村の子供』を意味するアンファン・デュ・ヴィラージュと名付けられたキュヴェ。
【生産者情報】
シャンパーニュの新世代グローワーの大きなうねりは、今や偉大なコート・デ・ブランのシャルドネの聖地アヴィーズにも押し寄せています。
メゾン・パチュールは、今年27才になるマテオと、26才になるエリアンという、Z世代の従兄弟二人によって2023年に創設されたドメーヌです。
古くからワイン文化が人々のDNAに深く根付いているこの村で『アヴィーズの子供』として育った二人は、幼い頃から自分達のルーツであるコート・デ・ブランのテロワールをワインに封じ込めたいという強い想いと情熱、そして自らのドメーヌを創設するという夢を抱き、未来を見据えて成長してきました。
そして2023年、遂にこの夢が現実のものとなったのです。
ドメーヌとしての初収穫は2023年で、そのリリースはまだ先になることから、今回は、二人が継承した両親と祖母が醸造・熟成したキュヴェに、ドメーヌとしての現代的ニュアンスを付け加えたバックヴィンテージのキュヴェがリリースされました。
(インポーター様資料より)