自然派ワイン・ナチュラルワイン・ビオワインの専門店 - SWAILIFE WINE SHOP(スワイライフワインショップ)
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【生産者情報】
2010年、ワインショップFUJIMARUやカーヴ・デ・パピーユなどワインショップを経営する株式会社パピーユが、ボランティア数名とともにカタシモワイン&フード(通称カタシモワイナリー)より、柏原市大県(おがた)にある『堂の内畑』(マスカットベリーA)を借り受け、カタシモワイナリー内にて委託醸造を開始、『ドメーヌ・デ・パピーユ』ブランドのスタート。
2011年、耕作放棄地であった『岩崎谷畑』を大阪府の外郭団体みどり公社の斡旋で地主さんより借り受ける。
再開墾し垣根仕立てのぶどう畑(メルローなど)を造成。
2012年、高井田にてデラウェアとベリーAの畑を新たに賃借。
また、羽曳野市の飛鳥ワインにて太子町のデラウェアを委託醸造。
2013年、大阪市中心部、島の内にて醸造所を設立。
自社畑産ブドウのほか大阪や日本各地から買いブドウを仕入れて醸造しています。
日本でも類を見ない都市型ワイナリー『島の内フジマル醸造所』です。
2013年以降はすべて島之内フジマル醸造所にて醸造。
そして2015年8月には東京・清澄白河にフジマル醸造所をオープン。
こちらではおもに東日本のブドウ栽培農家さんから原料葡萄をわけてもらって醸造しています。
ぶどう造り:
約2haの自社管理畑のブドウから造ったワインは「キュベパピーユ・シリーズ」としてリリースしています。
その他に日本各地から質の良いブドウを仕入れ醸造を行っています。
自社管理畑ではボルドー液以外は年に2~3回ほどの防除のみと減農薬を心がけ、農作業はすべて手作業で注意深く行いました。
収穫されたブドウは選果、粒よりし健全な粒のみを使用。ワインをお飲みになるお客様の顔を想像しながら、スタッフとボランティアの方々とで力をあわせワインを造りました。
本当にたくさんの人に手伝っていただいたおかげで私たちのワインは出来上がっています。
(ワイナリー様資料より)
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果物王国、山形のなかでもブドウ栽培の盛んな置賜地区のメルロー。
冷涼な気候の山形といえども、気候変化の影響で2024年は35度を超える猛暑日も多く、9月の月平均気温は記録的な高温となったほどでした。
その状況下でも美味しい果物を作り続ける農家さんたちには本当に頭が下がります。
この温暖化の影響は確実にブドウにも出ていて、この年に山形から届いたメルローは糖度がやや抑えめでショットベリー(青く小さくて固い無核果)が多く、果皮の厚みと色合いも薄め。
酸はしっかり残っていたので果物としては美味しかったのですが、ワインを仕込むときに懸念されたのが『青さ』(ピラジン臭)でした。
●青さと向き合う
できる限りショットベリーを取り除いて醸しましたが、やはり発酵が進むにつれて青い香りが強くなっていきました。
青い香りもバランスが良ければハーブのような、さわやかな、という印象を与えることができますが、今回のメルローは青さが強く、最終的なバランスを崩してしまいそうなほどだったのです。
そこで考えたのが、新樽をつかうことでした。
おなじ植物系の強い香りをぶつけることで、うまくバランスをとれるのではないかという想定で、新樽比率50%で熟成を行いました。
●ウッディかつハーバルなファインワイン
熟成中は2か月ごとくらいでテイスティングをして、青さが隠れるのを待ちました。
待ちすぎると樽香が強くなりすぎて逆に飲みにくいワインになってしまいます。
樽香が勝ってきたかなというタイミングでボトリングし、樽香と青い香りのバランスがとれるまで瓶内熟成。
すると、あれだけとがっていた「青さ」がウッディな樽香とシームレスにつながり、ハーバルなアクセントへと見事に調和してくれたのです。
さらに、芯のある酸と余韻の長いタンニンが続き、素晴らしい仕上がりにまとまってくれたと思います。
メルローらしさを残しつつ樽熟成のピノノワールのように使っていただける赤ワインで、酸とタンニンのポテンシャルも高めでファインに仕上がっているので、数年の熟成でさらに化ける可能性があります。
【生産者情報】
2010年、ワインショップFUJIMARUやカーヴ・デ・パピーユなどワインショップを経営する株式会社パピーユが、ボランティア数名とともにカタシモワイン&フード(通称カタシモワイナリー)より、柏原市大県(おがた)にある『堂の内畑』(マスカットベリーA)を借り受け、カタシモワイナリー内にて委託醸造を開始、『ドメーヌ・デ・パピーユ』ブランドのスタート。
2011年、耕作放棄地であった『岩崎谷畑』を大阪府の外郭団体みどり公社の斡旋で地主さんより借り受ける。
再開墾し垣根仕立てのぶどう畑(メルローなど)を造成。
2012年、高井田にてデラウェアとベリーAの畑を新たに賃借。
また、羽曳野市の飛鳥ワインにて太子町のデラウェアを委託醸造。
2013年、大阪市中心部、島の内にて醸造所を設立。
自社畑産ブドウのほか大阪や日本各地から買いブドウを仕入れて醸造しています。
日本でも類を見ない都市型ワイナリー『島の内フジマル醸造所』です。
2013年以降はすべて島之内フジマル醸造所にて醸造。
そして2015年8月には東京・清澄白河にフジマル醸造所をオープン。
こちらではおもに東日本のブドウ栽培農家さんから原料葡萄をわけてもらって醸造しています。
ぶどう造り:
約2haの自社管理畑のブドウから造ったワインは「キュベパピーユ・シリーズ」としてリリースしています。
その他に日本各地から質の良いブドウを仕入れ醸造を行っています。
自社管理畑ではボルドー液以外は年に2~3回ほどの防除のみと減農薬を心がけ、農作業はすべて手作業で注意深く行いました。
収穫されたブドウは選果、粒よりし健全な粒のみを使用。ワインをお飲みになるお客様の顔を想像しながら、スタッフとボランティアの方々とで力をあわせワインを造りました。
本当にたくさんの人に手伝っていただいたおかげで私たちのワインは出来上がっています。
(ワイナリー様資料より)