ブレンド比率:ベースワイン(2022年)70%、リザーブワイン30%
手摘みで収穫したブドウを全房でソフトにゆっくりと圧搾し、全ての品種を一緒にフードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せず自然にアルコール発酵。
マロ発酵も自然に実施する。
2023年5月にMCRでティラージュして、瓶内二次発酵。
30ヶ月のマチュラション・シュール・リーの後、2025年10月にデゴルジュマン。
SO2は圧搾時に必要最低限添加するのみ。
その後は瓶詰め時もデゴルジュマンの際も無添加。
ラベル表記はエクストラ・ブリュットになっていますが、ドザージュ・ゼロです。
2022ヴィンテージの収穫日はピノ・ブランが9/2、ピノ・ノワールが9/5、リースリング9/7。
総生産量11,300本。
2025年12月時点のSO2トータルは14mg /L。
ガス圧5.5気圧。
【生産者情報】
ルイ・モーラーは1996年生まれ。
アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。
彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。
在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。
高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。
2016年から実家のドメーヌに参画。
当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。
彼のワインは欧米のナチュラルワインの愛好家の間で、すくに話題となり、SNSで数多く取り上げられています。
Z世代の造る若さ溢れるヴァン・ナチュールの造り手にご期待下さい。
(インポーター様資料より)