ワインダイヤモンズは⾧らく単一畑ブラエモアのみをバイイングして来ましたが、2024からシャブリに於けるプティシャブリ的存在であるシナジーの輸入を開始しました。
シナジーはトーマスが幸運も契約を結ぶ事が出来た2カ所の契約畑、ブライスフィールドとフォードウィックヒルからフルーツを得ています。
加えて魂とも言えるブラエモアのフルーツもブレンド。
若木では無く、古木を使用していますが、畝をセレクトしてストイック過ぎないリラックスした味わいとなる様にコントロールしています。
ニュートラル酵母とステンレス発酵及び熟成。
シュールリの期間はブラエモアよりも短期間に抑え、タイトなミネラルよりもトロピカルで溌剌とした果実の味わいが楽しめます。
限定300本
非常にフローラルで、トロピカリティがあり、一般的なハンターセミヨンが持つイメージよりも遥かにジェネラスです。
プライスバリューが高く、セミヨン単一で作られたワインを始めてチャレンジするにはとても敷居が低く、多くの方にとってアイオープナーとなる事でしょう。
1997年に設立されたトーマスワインズは現在ハンターヴァレーのトップ中のトップと呼べる人気ワイナリーです。
伝統的ハンターセミヨンと僅かに違うアプローチを特徴とするアンドリュー・トーマスは、
若い内は飲みずらいというレッテルを張られていた同地のワインに対する評価を劇的に引き上げた張本人であり、
そして彼に対する評価は現在世界で最もヒップな都市であるシドニーにあるトップダイニングが競い合う様にリスティングする事でも明らかでしょう。
マクラーレンヴェール出身のアンドリューがハンターヴァレーに移り住んだのは20年以上前の事です。
同地の老舗ティレルズで醸造チームに参加したアンドリューはテロワールの代名詞でもあるセミヨンとシラーズが持つ独特なキャラクターにたちまち恋に落ちました。
低アルコールで飲み易く時に30年以上も熟成するセミヨンと、英語でCough Medicine(風薬)とも表現される野性的アロマを備えたシラーズです。
実際にワインダイヤモンズでは彼が拘って作る単一畑のセミヨンとシラーズのみを輸入していますが何れも強烈な個性を放っています。
特にセミヨンは他ワイナリーよりも遥かに⾧い5週間というシュールリ期間で奥行と複雑さを兼ね備えた白眉です。
生ガキだけでなくありとあらゆるフレッシュシーフードにマッチする最高のフードワインとして、また⾧期熟成が期待出来るハンターセミヨンの最高峰として世界中の賞賛の的となっています。
(インポーター様資料より)