自然派ワイン・ナチュラルワイン・ビオワインの専門店 - SWAILIFE WINE SHOP(スワイライフワインショップ)

カテゴリ一覧

Esperluete / エスペルリュエト 2022

繊細&洗練、言葉が見つからない美しさとは?
¥6,820 (税込)
商品コード: WH1294
数量
カートに追加しました。
カートへ進む
店舗在庫と連動している為、ご注文後商品が欠品・完売となる場合がございますので予めご了承ください。
容量
750ml
度数
12.5
フランス
産地
ジュラ
カテゴリー
ビオロジック
生産者
ドメーヌ・デ・パンタクリンヌ
品種
シャルドネ
味わい
外観は明るめ黄色。香りは熟した紅玉、洋ナシ、シトラスなど幅広い香り。口に含むと、酸化熟成も思わせる、乾いた旨味成分や、硬水のようなミネラル感を感じる。瓶熟成をすればもっと華やかさが増しそうな気配も。ボトル1本お飲みになるなら、ゆっくり時間をかけて寄り添ってあげてもらえたら嬉しいです。抜栓後は数日間お楽しみいただけそうな気配。(2025年3月村瀬)
醸造
樹齢60年。
土壌:西向きのリアス期のマルヌ(泥灰土)、石灰岩小石
ドメーヌ開設年の2022年より有機栽培へ転換、エコサート認証済。ビオディナミ栽培。
醸造:暑く乾燥した年だった2022年、8月に少量の雨が降ったおかげで良く熟したブドウが収穫できた。
9月4、5日に収穫ののちゆっくりとプレス、軽くデブルバージュ。
ステンレスタンクと古樽でシュール・リー熟成ののち、11月13日の「花の日」に瓶詰め。
補糖・濾過無し、SO2無添加。
品質保護のため、自然発生のガスがあります。
このワインでは、シュール・リー熟成させることで、テロワールの個性を完全に覆い隠すことなく、しかし更に複雑さを加えることを目指しました。
シュール・リー熟成は、ワインに丸みや深み、そして微妙なニュアンスをもたらしますが、あくまでテロワールの表現を尊重し、そのバランスを大切にしました。
「エスペルリュエト」という名前は、「&」記号(アンパサンド)を意味し、このワインがテロワールと醸造技術の調和を象徴していることを表しています。
粘土石灰質の土壌から生まれる緊張感のある骨格に、シュール・リー熟成による豊かさと複雑さが加わり、より奥行きのある味わいが生まれました。

淡い黄色。白い花や白桃、ヘーゼルナッツの香り。
柑橘類とナッツの風味が感じられる、繊細でバランスのとれた余韻が長いエレガントなワインです。
土壌のポテンシャルを感じさせる、綺麗なミネラルがあり熟成のポテンシャルも十分に感じられます。
フルーツを使ったサラダや白身の魚やクリームソースの鶏肉、チーズなどとの相性が良いです。

ビオロジックで栽培されたブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。
厳密な濾過(ろか)や清澄も行わず、瓶詰め時に至るまで亜硫酸塩(酸化防止剤)も無添加で造られます。



【生産者情報】
ドメーヌ・デ・パンタクリンヌ(Le Domaine des Pentacrines)は、クラリス・ヌニェス(Clarisse Nunez)とジャン=マリー・グランヴォー(Jean-Marie Grandvaux)の若いカップルによる、2022年に設立したドメーヌです。

ジャン=マリーは、ジュラ地方のワイン農家の家系生まれでドメーヌ近くのル・ヴェルノワ(Le Vernois)生まれ、ボーヌでブドウ栽培と醸造学のBTSA(醸造栽培上級技術者の国家資格)を取得。
ボジョレーのドメーヌ・デスクロワ(Descroix)やマコネのジル・ボティ(Gilles Botti)での経験を経て、カナダの有名ワイナリーでも働き、ジュヴレ・シャンベルタンのトップ生産者の一人、ジャン・ルイ・トラペ(Jean-Louis Trapet、ビオディナミ実践者でルロワやシャプティエなどが加盟するビオディナミ実践グループ「ビオディヴァン」)で6年間従事、彼の右腕としてブドウ畑とカーヴを管理しました。
クラリスは農業工学の学位を取得後、ブドウ栽培、野菜栽培、果樹栽培などさまざまな農業分野で季節労働者として働き、その後、ワイナリーの管理においても経験を積みました。
そんな二人がジュラに戻ることを決めたのは2022年、シャトー=シャロンから南へ車で10分ほどにあるパネシエール(Pannessières)にある自宅近くの3ヘクタールのブドウ畑(主にシャルドネ(3.5ha)。
ほかサヴァニャン(1ha)、プールサール(0.3ha)、ピノ・ノワール(0.13ha)、トゥルソー(0.17ha))を引き継ぎました。
2023年には隣人の引退に伴い、更に2ヘクタール(シャルドネとサヴァニャン)増え、現在は総面積5ヘクタールに拡大。
畑はリアス期のマルヌ・イリゼなどの古い土壌であり、ワインに素晴らしいミネラル感を与えています。
畑を取得後、有機農業(AB)へ転換中で、有機ブドウ栽培を実践しています。
ビオディナミ栽培しており、バイオダイナミック調合剤や植物療法を使用しています。
ナチュラルワインを造る仕事は、何よりもまず天候や変化する気候、土壌の生命を考慮しながらブドウ畑で働き、健康なブドウを収穫することが何より大切、と彼らは言います。
健康なブドウであればあるほど発酵は順調に進み、テロワールとその年を反映したワイン造りができるから、と。
自身の仕事の結果を年ごとのワインから発見することが何よりの喜びであると言います。
ドメーヌ名は、リアス期の畑から見つかる星形のウミユリ科の古代植物の化石から。
生物多様性を考慮し、風景を形作りたいというジャン=マリーとクラリスのスタートにどうぞご期待ください!

(インポーター様資料より)


カテゴリ一覧