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Rouille / ルイユ 2022

Rouille / ルイユ 2022

※こちらの商品は容量375mlとなります。
¥4,400 税込
商品コード: WH1472
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容量
375ml
度数
12
フランス
産地
ボージョレ
カテゴリー
生産者
シリル・アロンソ
品種
28種類のシャルドネ
味わい
辛口
醸造
28種類のシャルドネを手摘みで収穫し、ダイレクトプレス後に樽で発酵。
同じ樽で捕酒をせずに産膜酵母のついた状態で2年熟成。
SO2無添加。
初の酸化熟成系ワイン。
くるみ、アーモンド、蜂蜜、スパイス、カレー、フェヌグリーク、カモミールの香りが感じられます。
口当たりはドライで骨格があり芳醇ですが、非常に繊細でエレガント。
塩気を伴う長い余韻のあるジュラスタイルの白。



【生産者情報】
リヨンで生まれたアロンソは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得、その後ソムリエとしてワイン販売の経験を積みました。
醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。そこで数多くのブドウ品種の醸造を経験しました。
次いでサヴォア地方ビュジェに移り、ここで多くの自然派生産者と親交を結びワイン造りに対する考え方を確立します。
ジャック・ネオポールやフィリップ・パカレに付き自然派ワインについて勉強したことの影響が大きいそうです。
そして故郷のボージョレに戻り、ラピエールに独立を勧められ会社設立まで絶大な支援を得ました。
彼は師と仰ぐ、ジュール・ショヴェ氏に倣いワイン研究家と畑を持たないネゴシアン兼醸造家のスタイルを長年続けていきました。
そして、ワイン業界で20年の歳月を経て、ボジョレーのマルシャン村にある1.5ヘクタールの小さな急傾斜地のブドウの畑の区画を引き継ぎました。
3人の娘を持つ親であるシリルと妻カリーヌは、それ以来、挑戦するのように、異なるビジネスモデルを構築し始めました。
彼らの合言葉は「自給自足」。ワイン生産量の少なさを食料自給率で補っています。
「ボジョレーでは、何十ヘクタールも必要ないことを示してみたい。小さな区画のブドウでも生活は可能です」とシリルさんは言います。
完全自給自足で農業の低収入を補えばいいだけの話。
マルシャンで購入したばかりの家では、家族全員がお金をかけずに食べられるように、畑や菜園、果樹園を作り、蜂の巣箱も設置する予定です。
明らかに人生の激変です。
しかし、より多くの丘陵地が放棄されつつある今、彼らの試みが可能であることをこれからのワイン生産者に証明することが重要だと考えています。
さらに、50歳近くになると、もっと自然でワイルドな生活をしたいと思っていました。
栽培には農薬を使わないのはもちろんのこと、銅の散布量も極力減らし、除草も行いません。
ブドウの木と雑草を競わせて、できるだけ自然な展開になるようにしています。
あまりにも傷つきやすく、味が典型的ではない、あるいは収量が十分でないなどの理由から、過去数十年の間に何百ものブドウ品種がフランスのワイン生産者によって放棄されてきました。
ワインの歴史の愛好家として、シリルとカリン・アロンソは、これらの消えたブドウの木を復活させたいと考えています。
マルシャンの家の敷地内には、フランス産のブドウ品種を使った大きなコンサバトリーを計画しています。
フランスには約800種類のブドウ品種があると言われており、これらの品種を今でも持っているモンペリエのINRAを通じて、年間200~300本のペースで植樹していく予定です。
ある意味、ブドウ品種のノアの箱舟です。
「園芸家、ソムリエ、ワイン愛好家の方々には、これらの品種が地球温暖化にどのように反応するのか、興味深く見ていただけると思います。
素敵なサプライズがあるかもしれません。」
今後目を離せない楽しみな造り手です。

(インポーター様資料より)


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